グループホーム　にじ

家庭に近い雰囲気を大切に

グループホーム「にじ」は、2013年1月に完成。6名の利用者と職員2名で、帰宅から朝の出勤まで一緒に生活しています。
「にじ」では、利用者にとって、昼の疲れがとれる安心してくつろげる場所、できるだけ家庭に近い雰囲気を大切にし、各々の個性やペースに寄り添いながら、食事や入浴などから、一緒に余暇を楽しみながら、みんなで楽しく過ごしています。
7名には、ひとり一室用意されており、住居スペースも充実しています。

月に1度、外出をする行事を企画しており、今までに戸田川緑地でお花見をしたり岐阜の金華山へ夜景を見に行くなどして楽しんでいます。
グループホームは利用者にとっては生涯を暮らす場所です。保護者の方との協力をもち、より良い環境を職員一同で作っていきます。