つばさ福祉会とは
理念
- ★ 事業所に関わるひとりひとりの人権を尊重
- ★ 保護者、生活支援員は利用者の最大の支援者を目指す
- ★ あかるく、あたたかみのある事業所を目指す
職員のこころえ
- 1、事業所内で、おたがいの名前を呼び捨てにしない
- 2、支援員は利用者を、指導、支援する立場にある
- 3、一人ひとりの障害を理解した対応にこころがける
- 4、お互いに、大きな声で挨拶する
事業紹介
- ● 生活介護(障害者総合支援法適用事業)
- ● 共同生活援助(障害者総合支援法適用事業)
- ● 相談支援事業(障害者総合支援法適用事業)
事業の目的
就労の困難な障害者(主に知的)が、社会の一員として自立し、地域生活がおくれるように支援することを目的とする。
沿革
平成11年4月 | つばさ小規模作業所を市補助金にて運営 |
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平成16年4月 | 第2つばさ小規模作業所を市補助金にて運営 |
平成17年12月 | 特定非営利活動法人つばさ福祉会を設立し 2つの作業所の運営を開始 |
平成19年4月 | 生活介護事業開始(つばさ、第2つばさを合併) |
平成22年2月 | 共同生活援助 グループホームそらを開設(住居名『そら』) |
平成25年1月 | 共同生活援助 2軒目開設(住居名『にじ』) |
平成30年4月 | 相談支援事業開始 |
平成30年6月 | 共同生活援助 3軒目開設(住居名『はな』) |