生活介護事業つばさ

日々の生活がとても充実したものに

生活介護事業つばさでは、主に知的に障害がある方が日中の活動をしています。

作業中心の生活ではなく、個別に様々なプログラム（創作活動、運動活動、スヌーズレン活動等）を行っています。その他に、外部の講師を招き、月に1～２度程度、エアロビクスや音楽療法など行っています。

また、カラオケに行ったり、アニマルセラピーを行ったり、行事（一泊旅行、交流運動会、工場見学等々）をしています。月一度の、余暇活動もあり利用者の日々の生活がとても充実したものになっています。

地域の方たちとの交流を作るために周辺を散歩したり、地域の喫茶店に行ったりしています。また、地域の防災訓練に参加したりしています。

20代、30代の利用者の方やスタッフが多い為、常に活気があり、明るく、笑いの絶えない毎日を過ごしています。